運転資金を借りたいが、銀行に断られた場合

運転資金を借りたいが、銀行に断られた場合

ビジネスパートナーのビジネスローン

fakufa運転資金を今日借りなければならない・・・長く商売をやっていると、そんな緊急事態は1度や2度はやってくるものです。

 

どうしても手形や小切手を落とすための資金が欲しい。
今月中に取引先へ支払いをしなければならない。

 

売掛金を回収できる目途があるのに、先に支払をしなければならない・・・。

 

あなたは銀行や信用金庫で融資を受けられますか?受けられるなら良いですが、もし銀行からの融資を受けようとあてにしていたのに、あてが外れる場合もあります。返済が進み、当然枠が空いただろうと思っていたのに融資を断られた、なんて事もしばしばある事でしょう。銀行は、あなたが提出している決算書を見て、これ以上貸すか、それとも絞るのかを決めています。

 

それから、もし税金の未納がある場合、所得税、消費税などの国税の他、固定資産税などの市町村民税、事業税などの都道府県税などですね。基本的に銀行から融資を受ける事はできません。何故かと言うと、これらの未納がある場合、官公庁が銀行の預金に差押えをかけてきます。もしそのような事態となった場合、民法で言うところの、「期限の利益を失い」、直ちに借入金を全額返済する義務が生ずると、銀行取引約定書(銀行と債務者との融資取引における、基本的な契約書)に書いてあります。保証協会の場合は未納があれば申込みができませんし、もし未納がある状態でも、未納なしと虚偽の申し込みをした場合、事故があった後、銀行が保証協会に代位弁済を請求しても否認されますので、税金の未納がある、なしは銀行にとっては慎重になる部分なのです。

 

ここで、ノンバンクの話になるのですが、例えばビジネスパートナーですね。税金の未納があっても融資を受けられる場合があります。(それでも100%借りられるというわけではありません。当然、審査がありますので。)

 

ビジネスパートナー ビジネスローン

 

ノンバンクのビジネスローンは銀行の融資に比べたら金利が高いに違いはありません。しかし、資金繰りがショートしたら元も子もありませんので、金利がどうのと言っている場合ではないのです。

 

また、急に資金が必要になる時もあるでしょう。取引先からの入金を待っていたら、取引先が倒産してしまった・・・・。などと言う場合です。そんな時、何が何でも連鎖倒産は防がないといけません。メインの銀行があてになるなら良いですが、保険は持っておきたいところでしょう。

 

ファクタリングで資金調達するという方法

これも銀行で融資を断られた時に有効な資金調達の手段ですが、ファクタリングという方法があります。

 

注:ファクタリングは法人でないと利用できません。

 

ファクタリングとは、要するにあなたの会社が得意先に対して持っている売掛金を、ファクタリング会社に売ることで、素早く運転資金を調達できるという方法です。
ここで重要になるのは、あなたの会社の信用力よりも、得意先の信用力となるのはわかりますよね。持っている債権(売掛金)を支払うのは取引先であり、その売掛金自体を売買するわけですから。

 

参考:銀行の返済条件変更中、赤字決算、債務超過でも資金調達できる?【資金調達プロ】

 

得意先の信用力で資金調達ができるなら、あなたの会社がリスケ(返済猶予)中だろうが、銀行から融資を断られている状態であろうが関係なく資金調達ができるはずです。

 

また、もう一つのメリットは、通常、資金調達すれば短期借入金か長期借入金などの負債勘定となりますが、ファクタリングとは売掛金の売買ですので、決算書に痕跡が残りません。イメージとしては手形割引の売掛金バージョンみたいな感じです。

 

但し、売掛金を買い取る会社(ファクタリング会社)は、売掛金を譲渡するとただ口約束しただけではリスクが大きすぎます。そこで債権譲渡登記というのをを行います。

 

ファクタリングのデメリットは、手数料などの諸費用が割高となる事でしょう。ファクタリング手数料の内訳は、印紙代、紹介料、登記費用、ファクタリング会社の利益で成り立っています。ファクタリングの紹介をやっている資金調達プロさんのホームページを参考にしていただければと思います。

 

資金調達のプロ

資金調達プロ

運転資金を借りたいが、銀行に断られた場合関連ページ

個人創業して初めて事業資金を借りるには?
個人創業して初めて事業資金を借りるには、どこへどう申し込みをすれば良いのでしょうか?
事業資金の即日融資
事業資金でも即日可能な商品について紹介します。資金繰りは急に狂うものですね。支払日に間に合わなくなった時、支払手形、小切手の決済にはどうしても間に合わせなければなりません。そんな時にお役に立つ事業資金についての紹介です。
【ファクタリング】資金ショートした時の強い味方
このままでは資金ショートする!という時、本当に気が気でないと思いますが、ファクタリングという手段で資金を調達することができるかもしれません。資金ショート対策にファクタリングを検討しましょう。

ホーム RSS購読 サイトマップ