個人創業して初めて事業資金を借りるには?

個人創業して初めて事業資金を借りるには?

信用保証協会扱いの融資を利用しましょう

これから事業を始める、もしくは始めて間もない時、どうしても運転資金が必要になった。

 

こんな時、どこへ、どうやって相談に行けばいいのかわかりませんよね。

 

もしも既に税理士と顧問契約を結んでいるのであれば、色々と相談できるでしょうが、そうでない場合はどこへ相談すれば良いのかすらもわからないかもしれません。

 

とりあえず事業資金の相談をするなら、まずは銀行、信金などの金融機関でしょう。それか地元の商工会、市町村の商工課などでも相談には乗ってくれます。

 

もしも借入れ希望額が1,000万円より少ない金額なら、多分どこへ行っても同じものを勧められると思います。

 

それは信用保証協会を利用した、各都道府県の信用保証協会が取り扱っている制度融資の事です。

 

参考までに⇒東京信用保証協会の制度融資、創業融資(創業)【事業開始前】

 

上の参考は、東京都のものですが、同じようなものが格都道府県の制度融資としてあります。固定金利でも金利が安いのが特徴です。しかも無担保でも対応してくれます。

 

信用保証協会扱いの融資とは?

信用保証協会扱いの融資、と言いますと、何だか信用保証協会がお金を貸してくれるみたいですが違います。

 

そもそも信用保証協会とは?

 

信用保証協会は、まず都道府県に一つはあります。東京都には東京信用保証協会。神奈川県には神奈川県信用保証協会というように。

 

また、大きな都市には市の保証協会があります。横浜市信用保証協会など。

 

保証協会は公的な機関です。何をしているところかと言いますと、読んで字のごとく、保証をしているところです。

 

つまりこういう事です。

 

  1. あなたが銀行から事業資金を借りる時に、あなたの保証人になってくれます。
  2. 保証協会が保証人になってくれるお陰で、あなたは銀行から事業資金を借りる事ができます。
  3. 保証協会があなたの保証人となってくれる見返りに、あなたは保証協会に対して、保証料を支払わなければなりません。

 

と、こんな仕組みになっています。

 

お役所としては、地元の産業の振興を図りたいわけですから、なるべく低利で、事業資金が借りやすいように配慮しているわけです。不動産とか、担保になるものがない場合でも、事業資金を借りる事が可能になります。

 

銀行や信金などの金融機関にしても、保証協会が保証してくれるのなら、下手な担保を取るよりもよっぽど安心してお金を貸す事ができるわけです。

 

こういう制度もあるわけですから、気兼ねせずに金融機関の窓口へ行ってみましょう。

 

ただ、大銀行よりは地元の地方銀行や信金の方が親身になってくれるような気はしますね。

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